赤ちゃんの肌を守るためのスキンケア

赤ちゃんの肌を守るためのスキンケア
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赤ちゃんの肌を守るためのスキンケア手順

赤ちゃんの肌を守るためのスキンケア
とても薄くて表面はカサカサの赤ちゃんの肌。肌にとって大切な役目であるバリア機能を守るためにいちばん大事なスキンケアについて紹介します。

 

汚れを落とす

皮膚には空気中のホコリや最近、ウイルス、そして汗など汚れが付着しています。赤ちゃんの場合、皮膚の厚さが大人の半分ととても薄いので、異物が外から侵入しやすいです。毎日きれいにしてあげることが、肌の健康には欠かせません。ただし、洗うことは肌にダメージを与えることでもあります。薄くて弱い赤ちゃんの皮膚は、ガーゼで強くこすると角層がとれてしまうので、基本はたっぷりの泡でやさしく洗いましょう。1才過ぎたらやわらかいタオルに泡をつけて洗います。洗浄料は、できるだけ肌と同じ弱酸性のものを。最後にていねいにすすぐことも忘れないようにします。着替え、おむつ替えもこまめにして清潔にしましょう。

 

やさしく拭く

きれいに洗ったあとは、水分をしっかりふきとることが大切です。水分が残っていると、蒸発するときに皮膚の水分もいっしょに逃げ出してしまうからです。でも、弱くて薄い赤ちゃんの肌は、ふきとるときも注意が必要です。ゴシゴシこするとたちまち傷ついてしまいます。基本ルールは、ふんわりしたタオルで押すようにぬぐうこと。タオルでそっと水分をとるイメージです。首や手足の関節、ももの付け根など、くびれ部分は水分が残りやすいのでとくにしっかりタオルをあてましょう。

 

うるおす

水分をふきとったあとは、保湿が欠かせません。洗うことで、皮膚を保護する皮脂もいっしょに流されてしまうため、皮膚の水分がどんどん逃げていってしまうからです。赤ちゃんの肌の皮脂量が多いのは、生後すぐだけ。そして、それも頭や顔の一部だけ。1〜2ヶ月後には、全身とても少ない状態になり、それが10才ごろまで続きます。この、皮脂の少ない時期に保湿をきちんとしてあげることで、その後の肌トラブルを避けることができるのです。新生時期から「汚れたら洗う⇒ふく⇒保湿」をセットで心がけましょう。

保湿剤は赤ちゃんに合うものを選ぶ

保湿剤はしっかりうるおいを与えることが第一ですが、クリームタイプのベタつきがイヤだったり、ローションのヒヤッとした感触が苦手だったりと、赤ちゃんにも好みがあるので、まずは試供品を試してみましょう。

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