韓国のパック基礎知識

パック
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天然フェイスパックの基礎知識

韓国パック
韓国の美女たちがおこなっているフェイスパックの基本を紹介します。肌の表面に薄い膜を作って、水分の蒸発を防いで肌の温度を上げ、古くなった角質をきれいに取り除いてくれるフェイスパック。同時に、肌に水分と栄養を与えて弾力を高める効果があり、皮脂の分泌が活発なオイリー肌の場合は、余分な皮脂を取り除いてくれる役割も果たします。毎日の生活の中で簡単に手に入る自然の材料で、おウチで気軽にスキンケアをしてみましょう。

 

果物や野菜は新鮮なものを準備する

肌に直接触れる材料は、きれいで新鮮なものを選びます。農薬を使っていないオーガニック食材を購入するか、お酢を入れた水、または冷水に1分以上浸けてから、数回すすいで使います。

 

パックは肌に塗ってから15分を守る

フェイスパックをする時間は15分ほどがベストです。顔にパックを塗ってから15分以上経過すると、材料の成分が酸化しはじめ、かえって肌に逆効果です。必ず時間を守るようにしましょう。

 

パックは就寝前にするのが肌の再生に効果的

朝にパックをして外出すると、肌が紫外線にさらされダメージを受けてしまうので、就寝前にするのが肌の再生にもっとも効果的です。特に酸度の高いレモンやオレンジなどでパックをしてから陽に当たると、肌にシミができてしまうので気をつけましょう。

 

パックは1回分の量だけ作って使う

果物や野菜で作った天然のパックは、時間が経つとビタミンCが壊れ、材料の成分が変質する可能性があるため、パックをする度に1回ずつ作って使うのがベストです。残った材料は冷蔵庫に保存して、2日以内に使い切りましょう。

 

パックをするときはシートマスクを使う

パックをする時は、顔にシートマスクをしいてからパック剤を塗ります。シートマスクを利用すればパック剤が顔からたれ落ちるのを防ぎ、パックを取るときも便利です。さらに、毛穴の中にパックのカスが残る心配もないので安心です。素肌に直接パックを塗ると、敏感な肌にはかえって刺激になることもあります。また、時間が経つとパック材が固まって、洗い流すときにも便利です。

 

食べられない材料は肌にもいけない

ある特定の食品を食べると体にじんましんやアレルギー反応が出たり、消化不良を起こす場合は、その食材で作ったパックも控えてください。特にきゅうりアレルギーの人もいるので注意し、キウイの種も肌に刺激を与えるため、敏感肌の人は使用を控えましょう。賞味期限が過ぎた乳製品も使わないほうがいいでしょう。

 

野菜や果物をおろすときは、プラスチックのおろし金を使う

酸度の高い果物や野菜をおろし金でする場合は、果物に含まれているビタミンCの成分が壊れるのを防ぐため、金属製よりもプラスチック製がおすすめです。ハチミツやヨーグルトを混ぜるときも金属製のものではなく、木やプラスチックのスプーンを使ったほうが効果が失われません。

 

パックは1週間に1〜2回、持続して行う

天然パックが肌にいいからといって頻繁に行うと、肌が疲れてかえって刺激を与えます。小麦粉やハチミツ、砂糖などが入ったパックは、皮脂や角質が必要以上に取り除かれて、肌の乾燥を引き起こし、肌が荒れてしまうこともあります。乾燥肌やノーマル肌は週に1〜2回、オイリー肌や混合肌は週に2〜3回、敏感肌は2週間に1回ほどのペースでパックをしましょう。

 

パックの前はパッチテストが必須

天然パックは肌のタイプによって刺激の度合いが異なります。その材料が自分の肌に合うのか、必ずテストをしましょう。手首や太ももの内側などにパックを塗って10分ほど待ち、特に問題がなければ顔に塗っても大丈夫です。ただし、パッチテストでは問題がなくても、パックをしているときに肌がヒリヒリしたりかゆみを感じたら、すぐに中断してきれいに洗い流しましょう。

 

酸度の高い果物は小麦粉と混ぜて使う

レモンやオレンジなどは酸度が高いため、肌に触れた時にヒリヒリすることもあります。こういう場合は、酸の刺激を中和してくれる小麦粉や穀物粉をたっぷりと混ぜて、牛乳やプレーンヨーグルトの量を増やし、ややどろっとした状態で使えば、肌へのダメージも防げます。

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