便秘の解消方法

便秘
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便秘を解消しよう

便秘
便秘になっても気にしないで放っておく人も多いですが、便秘は肌の大敵です。腸の中では、腸内細菌によってビタミンが合成されていますが、便秘をするとビタミンがつくれなくなり、肌荒れが起こったり、また悪玉菌が増えて活性酸素が発生し、肌老化が進みます。

 

便秘しても何も感じない人は、便秘が慢性化して腸が伸びてしまい、便秘に慣れてしまっているからです。毎日快便のほうが、健康で腸が正常です。便秘でも平気という人こそ、深刻な便秘です。年齢とともにさらに腸がだらんと伸びて動かなくくなり、ついには便秘で入院する人もいます。そうならないためにも便秘を改善しましょう。

 

便秘を改善する方法

便秘を改善するには、まずは朝食をきちんと摂ることです。人間の生理現象として、朝、起きた時に摂る食物で、胃腸が動き始めるからです。そして余裕をもってトイレに行くことです。これを省略してしまうと便秘ぐせがつくことが多いです。

 

便秘解消のために水を飲むという人が増えていますが、水の摂り過ぎは肌にはよくありません。また、水で便秘が治るとしても、それは一時的なもので、かえって腸を冷やして便秘が悪化することもあります。便秘の原因は水分不足ではなく、腸の働きがわるいことです。

 

運動不足も便秘の原因です。ウォーキングをしたり、ストレッチ体操をするなど、心がけてみてください。時計回りにお腹をマッサージして、腸の動きを活発にするのもいいでしょう。ガードルなどで腹部を圧迫することは避けてください。

 

便秘を改善するには、「食事」と「運動」が大切だということを覚えておきましょう。

 

便秘がなかなか治らない人には

食事や運動をきちんとしても便秘が解消しない人は、下記のような食品を試してみましょう。それでも解消しなかったら便秘薬を使います。便秘薬はくせになるという人もいますが、便秘がくせになることのほうが問題です。まずは、下剤よりは、ビオフェルミンに代表される乳酸菌製剤などの整腸剤から試します。それでも改善しない場合は下剤を使います。

 

下剤を選ぶときは、下痢しない程度のものを選びます。まずは薬局で相談して、なるべくマイルドなものを購入しましょう。成分としては大黄やセンノシドなどは比較的強いもので、ピコスルファートナトリウムや酸化マグネシウムは弱めです。実際にはいくつかの成分が組み合わさって、さらに繊維やハーブを配合したものなどがいろいろ発売されています。少量ずつ試しながら自分に合うもの、腹痛や下痢を起こさずに便秘を改善してくれるものを探します。市販のものは種類も豊富なので、まずは市販薬を試してみましょう。

 

便秘薬は病院でも処方してもらうことができるので、医師に相談してみるのもいいでしょう。

 

便秘に効く食べ物でお通じをよくしよう

お通じがよくなる食品

便秘解消効果

プルーン

プルーン 

水溶性食物繊維・ペクチンが豊富に含まれていて、便秘解消にはもってこいの果物です。鉄をはじめとするミネラルも多く貧血にも有効です。携帯もでき、臭みも調理の手間もいらないので、働く女性や外食が多い方にはぜひとも利用していただきたい食品です。ふだんはドライタイプのものを食べることも多いとおもいますが、初秋には生果が手に入ることもあります。生果のものは、ワインに漬けたりジャムにして食べるのもおすすめです。

ヨーグルト

ヨーグルト 

ヨーグルトは乳酸菌が胃腸の働きを健康にします。整腸作用もあり、便秘にも効果的です。乳酸菌には、腸内のビフィズス菌(腐敗菌がふえるのを抑え、有害物質ができるのを防ぐ)などの善玉菌をふやし、悪玉菌を抑制する働きがあります。この働きにより腸内の余分な物質は排除され、腸は健康な状態に整えられて便通もよくなり、新陳代謝も活発になります。老化防止につながって、若々しさを保つことができます。市販されているヨーグルトは手軽に食べれますしうまく活用しましょう。

玄米

玄米 

食物繊維を多く含んでおり、この食物繊維は便秘や整腸作用に役立ち、コレステロールの腸からの吸収を抑制して、動脈硬化をはじめとする生活習慣病の予防をします。
ビタミンEも豊富で抗酸化作用がありガン・老化などを予防します。玄米は消化がよくないので、よく噛むことで栄養分を活用することができます。毎日の食卓に玄米ご飯を取り入れるといいです。

シリアル

シリアル 

 

シリアルには、玄米、小麦、オーツ麦、とうもろこしなどの食物繊維が豊富に含まれています。シリアルは、便秘解消にも役立ちます。忙しい朝の直食にシリアルを取り入れるといいでしょう。牛乳をかけたり、ヨーグルトと組み合わせると食べやすくなります。シリアルを選ぶときは食物繊維含有量の記載があり多く含まれているものを活用してください。目安は5g以上です。 

黒ごま

黒ごま 

ごまには小さな1粒に、ビタミンB1、B2、鉄、リン、マグネシウム、カルシウムなど栄養素がぎっしりつまっています。豊富なミネラルは肌につやを与え、白髪の予防にも大活躍し、ごまは若さを保つのにももってこいの食材です。黒ごまに含まれる不溶性食物繊維が便秘解消につながります。皮付きのままだと消化がよくないので。つぶして調理するといいです。 

きな粉

きな粉 

きな粉はオリゴ糖と不溶性食物繊維の栄養素を多く含んでおり、便秘解消に効果的です。きなこを効率よく摂取するには、牛乳などの飲み物に混ぜると飲みやすく簡単に栄養が摂れます。ココアときな粉を混ぜて飲むのもおすすめです。 

酢大豆

酢大豆 

大豆の不溶性食物繊維が含まれています。酢には胃酸の分泌を促す作用があり、腸の働きを活発にする効果が、蠕動運動を活発にすると言われています。町内の善玉菌を増やすことで便秘解消につながります。毎日スプーン1杯の「酢大豆」を食べるといいでしょう。 

寒天

寒天 

多糖類とアガロース、アガロペクスチンなどの食物繊維が豊富です。食物繊維は水溶性で、便を柔らかくして便秘解消にも役立ちます。すみやかに便を排出するときにコレステロールも体外に排出します。また鉄分を多く含むので、貧血予防にもなります。鉄分豊富でダイエット食にも最適です。健康にやせたい人にもおすすめの食材です。便秘を解消したいときは、プルーンやごぼうと組み合わせるといいです。寒天サラダにしたり、寒天ゼリーを作って食べるのもおすすめです。

小麦ふすま

小麦ふすま 

小麦ふすまは小麦粒の表皮部分のことです。別名「ブラン」ともよばれています。食物繊維を豊富に含んでいて、食物繊維は主に「セルロース」と「ヘミセルロース」という種類のものです。小麦ふすまの不水溶性の食物繊維は、水分をたくさん吸収する性質をもち、便をやわらかくして、便をスムーズに排出させる働きをもっているので、便秘を予防し解消します。便秘と下痢の両方に有効で、おなかの調子を整える食品です。鉄分、カルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛などの栄養成分も豊富です。 小麦ふすまでパンを作って食べても美味しいです。

おおばこ

おおばこ 

オオバコはオオバコ科オオバコ属オオバコ種のハーブで、多年草です。オオバコには水溶性食物繊維が豊富に含まれており、水分の吸収率が大きいことから便秘解消やダイエットにも効果的です。オオバコの前くさや種子を乾燥させて漢方薬としても利用されています。 

アロエ

アロエ 

アロエには、いろいろな効果と効能があります。やけどや切り傷にもいいというのを聞いたことがある人も多いはず。アロエは、便秘への働きもあり、アロエのアセマンナンという成分が便秘解消に役立ちます。胃腸によいです。生のアロエは食べにくいので、ジュースに入れたり、ヨーグルトと一緒に食べると食べやすいです。 

どくだみ茶

どくだみ茶 

 

どくだみ茶は解毒作用が強く、いわゆるデトックス効果があります。どくだみ茶の緩下作用から便秘の解消やニキビや吹き出物の解消にいいと言われています。使うのは葉、茎、花の丸ごと。十薬という別名があるほど、民間薬にはよく使用されています。どくだみの茎と葉にはフラボノイド系の有効成分が含まれていて、毛細血管を強化する作用があり、カリウムも豊富に含まれ、動脈硬化や高血圧などの生活習慣の予防などといった効能もあります。 

 

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