髪や頭皮・ヘアケア

髪や頭皮・ヘアケア
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髪や頭皮のヘアケアについて

髪も肌と同じように、たんぱく質からできています。肌と同じように紫外線や乾燥、摩擦などによるダメージを受けて、パサつきやゴワつきを招いてしまうため、状況に応じたケアをする必要があります。肌のケアと同じように髪のケアを忘れないようにしましょう。

 

また、ダイエットのしすぎなどで、たんぱく質や鉄分が不足してしまうと、髪が細くなることがあります。肉や魚、乳製品や大豆製品などを毎日摂るようにしてください。たんぱく質と鉄分をしっかり摂ってサラサラつやのある髪になりましょう。脂っこい食事の摂りすぎや外食ばかりしていると、頭皮に脂漏性皮膚炎などのかゆみを引き起こすことがあるので気をつけてください。

 

正しい髪の洗い方

@まずはブラッシングをする。
髪がからまったままいきなり濡らすと、髪同士がこすれあい傷がつきます。
ブラッシング

 

A素洗いする。
地肌のゴミや汚れを全部おとすような気持ちで地肌全体にいきわたるよう髪全体をぬらします。
シャワーで素洗いする

 

Bシャンプーを泡立てる。
シャンプーはあまり使いすぎないように、シャンプーを手に取り髪に均等にいきわたるよう、両手でしっかり泡立てます。
シャンプーを泡立てる

 

C泡をつけてから地肌をマッサージする
両手でもみこみながら、髪全体に泡をつけます。毛先は意識しなくても自然に浸透するので地肌を重点的に行います。指の腹を使って頭全体を軽くつかむように地肌をマッサージします。頭皮が傷つくので爪をたてないようにします。毛先の汚れがきになるときは両手でそっとはさむように洗います。
泡をつけ地肌マッサージ

 

Dすすぐ。
シャンプーしたときと同じ要領で、ヌメリ感がなくなり、指が摩擦を感じるまで十分にすすぎます。
シャンプーをすすぐ

 

Eコンディショナー(リンス)、トリートメントを使う。
シャンプーとは違って地肌ではなく、髪の中間や毛先を中心に優しくなじませます。すすぎはシャンプーと同じく、残さないようにしっかりとします。
※コンディショナーとトリートメントの両方を使う場合は、トリートメントから先に使います。コンディショナーは髪をコートするので、先に使うとトリートメントの栄養成分が浸透しにくくなります。
リンスを使う

 

Fブラッシングで仕上げる
お風呂から上がったら、髪が乾く前にブラシでとかしておきます。濡れている髪はデリケートだから、優しく、軽くブラッシングしてください。
ブラッシングで仕上げ

 

正しい髪の乾かし方

 

@洗髪後はタオルでポンポンと優しく挟むようにして、水分を吸いとらせます。
タオルで水分を吸いとらせる

 

Aさらに自然乾燥させずに、すみやかにドライヤーで乾かしましょう。
ドライヤーで乾かす

 

季節のヘアケア方法

 

夏は髪の毛の日焼けに注意

髪の表面はキューティクルで覆われています。健康な髪にはこのキューティクルが整っていますが、これがはがれ落ちると、髪が傷みます。キューティクルを傷ませる原因のひとつが、紫外線です。強い紫外線でキューティクルのたんぱく質が傷つき、髪がパサついたり、ツヤがなくなってしまいます。日差しの強いところにいるときは、髪用の日焼け止めスプレーやオイルなどつけたり、帽子をかぶったりして、紫外線が髪にも直接あたらないようにしましょう。夏はとくに日差しが強いので紫外線によるダメージに気をつけなければなりません。髪のキューティクルをしっかり守りましょう。
紫外線対策の帽子

 

冬の静電気に気をつける

冬は空気が乾燥しているので、静電気が起きやすく、切れ毛の原因になります。静電気が起きにくい豚毛のブラシをつかったり、乾燥を防ぐためにお風呂上りに椿油を使ったりなどの対策をしましょう。
豚毛のブラシ

 

 

髪のトラブルケア

髪の毛のいたみはなかなか気づきにくいものです。髪の調子が悪いと感じた時には、すでに髪の傷みが進行していることがおおいので、なるべく早いうちにケアしましょう。

 

枝毛

予防法
髪を洗った後、タオルでゴシゴシふいたり、ドライヤーを当てすぎないこと。キューティクルが開き、枝毛ができやすくなります。枝毛を予防するには、パーマやカラーリングもあまりおすすめできません。

 

対処法
枝毛はできてしまったら、元に戻りません。今後は、正しく髪を洗い、正しくかわかして、これ以上枝毛を増やさないようにします。気になる枝毛はハサミで切ります。枝毛の2〜3cm上を直角にカットすることで、その毛が再び枝毛になるのを防ぎます。

 

フケ

「肌荒れによるフケの場合」
頭皮が乾燥し、必要な角質がはがれ落ちたものです。頭皮は乾燥して白く、フケは粉っぽくパサパサしています。

 

予防法と対策
シャンプーの使用量を、適量の半分にひかえます。髪を洗うときは、爪を立てないようにし、指の腹を使って洗います。すすぎは、ぬるいお湯を使います。

 

「菌の繁殖によるフケの場合」
頭皮にたまった汚れや古い角質を栄養にして菌が繁殖し、角質数十個が固まりとなってはがれ落ちたものです。頭皮は炎症を起こして赤く、フケは大きくてベタベタしています。脂漏性皮膚炎を起こすこともあります。

 

予防法と対処法
フケ用や育毛用などの、洗浄力が強いシャンプーを使います。すすぎは熱めのお湯を使います。汚れや古い角質をしっかり落とします。

 

私の体験として、フケがひどかった時に、最初、低刺激性のシャンプーを使いましたが、それでも治らずにフケ用のシャンプーとリンスを使ったらフケが解消しました。

 

白髪

白髪は髪のメラニン色素が衰えることによってできます。原因は不明です。遺伝、ストレス、加齢、生活環境、紫外線などが関係しているといわれています。

 

予防法と対処法
頭皮に負担がかかるので、抜くのはさけましょう。髪を染めたり、根元からカットします。「ヘアカラー」や「カラーリング」は白髪が染まりにくいです。美容室に行くと、あなたの髪の状態に合った髪染めをしてくれるので、白髪が気になると伝えればいろいろと提案してくれて、白髪が目立たないように髪の毛を染めてくれます。白髪予防には、牡蠣、エビ、牛レバー、大豆、アーモンド、玄米、緑茶などの銅や亜鉛を含む食物が効果的です。

 

くせ毛

くせ毛の原因のほとんどは遺伝ですが、頭皮の汚れや栄養不足によってくせ毛になることもあるそうです。

 

予防法と対処法
頭皮汚れが原因の場合は正しい髪の洗い方を続けてください。栄養不足の場合は正しい食生活を心がけます。それだけでだいぶ改善されます。ただし、遺伝の場合は解決策がないので、治したい人はストレートパーマや縮毛矯正を検討します。
私もくせ毛ですが、縮毛矯正をしています。3カ月くらいもつのでとてもいいです。

 

抜け毛

遺伝、ホルモン、ストレス、頭皮の健康状態など原因はさまざまです。出産後に抜け毛ひどくなる人や、季節の変わり目などに抜け毛がひどくなる人もいます。抜け毛は、1日50〜100本程度なら気にしなくても大丈夫です。

 

予防法と対処法
抜け毛ならある程度予防できます。ただし、ハゲの場合は難しいです。まずしっかりと栄養をとって、頭皮を清潔にすること。抜け毛が気になるからといって、洗髪をひかえたら逆効果になってしまうので注意しましょう。また、頭皮の血行をよくするために、マッサージを習慣にするのもよいです。美容師さんに教えてもらった予防法として、髪の毛を洗う前に髪をブラシでとかすと抜け毛予防にいいですと教わりました。

 

頭皮マッサージの方法

抜け毛の頭皮マッサージ
@頭皮マッサージ用ローションを、頭皮全体につける。

 

A指の腹を使って、頭全体をつかむように、もみほぐす。

 

B指の腹を使って、頭皮をつかみ、左右前後に動かす。

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