ムダ毛処理方法

ムダ毛
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ムダ毛の処理道具とお手入れ方法

ムダ毛

 

夏場など、露出が多いファッションや水着を着るときなどに、ムダ毛の処理は欠かせません。しかし、ムダ毛処理は肌に多少の負担がかかります。雑に行っていると、毛穴に炎症が生じたり、色素沈着を起こしてシミになったりします。背中のワックス脱毛が原因で、背中中にシミがたくさん発生してしまう人もいます。

 

顔に比べてボディは一度傷つくと跡が消えにくい傾向もあります。処理の回数をできるだけ減らし、肌に与えるダメージを最小限で済ませられるような処理方法を選びましょう。

 

様々なムダ毛の処理道具がありますが、そのメリットとデメリットをきちんと知ったうえで、道具を選んでください。

道具

メリット

デメリット

毛抜き

毛抜き

1本ずつ毛をはさんで抜いていくので、抜いたあと、生えてくるまでの時間は剃るより長いので長持ちする。 広い範囲を処理するには、かなり時間がかかるので根気がいります。毛穴の中に傷ができて、膿んでしまうこともあります。

安全カミソリ

安全カミソリ

 

手で剃るので剃り方を自分で調整でき、肌への負担も比較的小さいです。 効果が長持ちしません。乾燥肌の人は、後でかゆくなってしまうこともあります。

電気カミソリ

電気カミソリ

深剃りしやすいです。肌にすべらせるだけなので、簡単で楽です。 しっかり剃れる分、肌が傷つきやすいです。

ワックステープ

ワックステープ

 

広い範囲を一気に処理することができます。 かなり痛いです。肌や毛根への負担も大きく、赤くはれてしまうこともあります。

家庭用脱毛器

 

家庭用脱毛器

電気式のものが多いです。温めたり皮膚を引っ張りながら毛を抜くので毛抜きよりは肌への負担は小さくすみます。 人によっては毛抜きと同様、毛穴の中に傷ができて、膿んでしまうこともあります。

脱色剤や除毛剤

脱色剤と除毛剤

 

脱色剤は脱色してムダ毛の色を薄くして目立たなくさせる方法です。除毛剤のほうは薬の成分でムダ毛のたんぱく質を溶かします。毛根も傷つきません。 肌に合わない場合かぶれることがあります。まずは狭い面積で試してみることをおすすめします。

 

除毛道具の使い方

除毛のダメージは道具の選び方や使い方で大きくも小さくもなります。自分の肌質に合う方法を選びましょう。剃毛用と脱毛用の代表的な道具と使い方を説明しています。

 

毛抜き

1本ずつ毛を挟んで抜きます。手間がかかります。案外トラブルも多いです。脇をずっと毛抜きで抜いていると、皮膚かたくなって(瘢痕化)つれたようになったり、埋没毛やシミになることもよくあります。しょっちゅう抜いている人は異常がないか、一度鏡でよくチェックしてみましょう。

 

安全カミソリ

T字型で、手で剃っていくタイプです。使い捨ての物と替え刃式のものがあります。カミソリの刃は傷みやすいので、刃はこまめに替えたほうが、肌への負担はすくないです。両腕と両足を一通り剃ったら刀を替えるくらいがいいです。

 

電気カミソリ

男性の電気式髭剃りと同じ形態のもので、穴の中に毛を引き込みながらカットしていきます。深剃りができますが、皮膚もいっしょに切ってしまうことがあるので、力を入れすぎないように気を付けておこないます。

 

ワックス

温めたワックス(ロウ)を皮膚に伸ばし、冷えて固まったら毛といっしょにワックスを剥ぎ取ります。痛みはありますが、ワックスによって皮膚が毛穴の奥までやわらかくなるため、毛抜きなどに比べて肌への負担は小さいです。終わったあとの肌がしっとりするのもメリットです。

 

家庭用脱毛器

皮膚を温めたり、まわりの皮膚を押さえたりしながら抜くような構造になっているので、毛抜きで抜くよりは肌への負担は少ないようです。

 

脱色剤や除毛剤

脱色剤は、脱色剤は毛を脱色してムダ毛の色を薄くして目立たなくさせるやり方です。除毛剤のほうは毛を溶かすやり方です。毛根も傷つきません。肌に合うあわないがあります。

 

正しいムダ毛の処理手順

自分の肌に合った道具を使い、次のような正しい手順でムダ毛の処理をしましょう。
@皮膚を清潔にする
不衛生な状態で除毛すると雑菌が入り膿むこともあり、肌トラブルの原因になります。毛を処理する部分の皮膚を、石けんでよく洗って清潔にします。

 

A皮膚をあたためてからおこなう
皮膚がかたくなったところを剃ったり抜いたりすると、皮膚がきずつきやすくなるので、皮膚を温めてやわらかくします。冬場などは、石けんで洗った後皮膚を蒸しタオルで温めてからおこなうか、入浴後の皮膚も毛もやわらかくなっているときにおこなうといいです。

 

Bやさしく除毛
乳液や石けんや脱毛用シェービングクリームなどを除毛する部分に塗って、すべりをよくしてから除毛します。カミソリなどで剃る場合は、表面をすべらせるようにやさしく除毛します。

 

C終わったあとは、よく冷やす
除毛が終わったら、保冷剤をタオルでくるんで、除毛した部分にしばらく当てて炎症を鎮めます。最後は保湿クリームを塗るのを忘れないようにします。

 

※体の調子がイマイチのときは、皮膚の免疫力も落ちているので、傷ができたり化膿するのを防ぐため、寝不足や疲れているとき、生理前や風邪気味のときはお手入れは控え体調のいいときにお手入れしてください。そして除毛するときはくれぐれもやさしくおこないます。

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