ネイルケアの方法・爪の手入れ

ネイルケア
スポンサードリンク

ネイルケアの方法・爪の手入れ

ネイルケア
爪は女性にとってオシャレの見せ所でもあります。ネイルアートを楽しんだり、ヤスリで形を整えたりと楽しみかたも豊富です。でも見た目だけにこだわって、爪の健康を考えないのはよくありません。爪は1カ月に3o伸びて、完全に生えかわるまで約半年もかかります。一度トラブルが起きてしまうとなかなか元に戻らないので、日ごろからきちんとケアをしましょう。

 

正しい爪の切り方

 

いい加減に爪を切っていると、二枚爪(古い爪の上に新しい爪が重なる)になったり、巻き爪(爪が指の肉に食い込んで圧迫する)などの原因になってしまいます。巻き爪はひどくなると化膿することもあります。指にとって大事な爪を台無しにしないためにも、ふだんから正しい爪の切り方を学んでおきましょう。

 

@爪切りとやすりを用意します。
爪の理想の形は、もっとも折れにくく、くい込んだりしにくいスクエアオフ型です。スクエアオフ型に切るには、サイズの大きめな爪切りを用意します。
※下記の表に爪の形の種類を紹介しています。

爪の形の種類について

爪の形

爪の特徴

ポインテッド型

ポインテッド型

 

両サイドを斜めに削って、中央を尖らせた形。割れやすく欠けやすいのが難。

オーバル型

オーバル型

楕円形で一般的な形。あまり丈夫ではないが、指が短くて太い人むき。

ラウンド型

ラウンド型

爪先だけを丸く削った形。割れにくく、衝撃にも強い。指先を細く長く見せる効果がある。

スクエアオフ型

スクエアオフ型

爪の先端の部分を直線に削って、角をおとす形。爪を長く伸ばしたい人向き。
折れたり、くい込んだりしにくいタイプです。爪の理想の形です。

 

A爪の状態を横からチェックします。このとき、爪の角が指先より内側にある場合は、まだ切らなくて大丈夫です。
爪の横からチェックする

 

B先端がなるべく直線的になるように切ります。先端が平らなほど、爪のトラブルは減ります。
正しい爪の切り方

 

C爪の角張ったところを、やすりを使って整えます。やすりは、一方向にかけます。
爪やすりで整える

 

D爪にたまる黒い汚れが気になる場合は、切り落とさないで、市販のネイルブラシでキレイにします。ネイルブラシで汚れを落とす

 

 

マニキュアの選び方

爪の横からチェックする

マニキュアは、速乾性のあるものは避けたほうた無難。すぐに乾くので使いやすいですが、大量のアセトンが入っているので爪が割れてしまう原因にもなります。普通の長持ちするマニキュアを選ぶといいです。マニキュアで爪が黄色く変色してしまう人は、黄変の原因は、ニトロセルロースなどマニキュアをかためる成分によるもの。これを含まない水性マニキュアなどを選ぶといいです。

 

除光液の選び方

爪の横からチェックする

除光液を選ぶときは、絶対に「ノンアセトン」または「アセトンフリー」と表示されている除光液を選びます。安価な除光液にはよく「アセトン」が使用されていますが、この原液はプラスチックも溶かすほどの強い薬品です。爪にとって刺激が強すぎます。

 

 

正しいマニキュアの落とし方

爪の横からチェックする

除光液は刺激の弱いものを使っても爪へのダメージを与えてしまうので、なるべく使わないように、マニキュアのぬり替えは週1回くらいにします。

 

 

 

@コットンに除光液をたっぷり含ませます。コットンは最低でも、片手(片足)につきコットン1枚を使い捨てるようにします。
Aコットンを爪に5〜10秒ほどのせます。マニキュアと除光液をしっかりなじませます。
Bコットンをまっすぐ爪の先に向けて、一気に引くようにして拭き取ります。なかなか落なくてもゴシゴシこすらないようにします。その際は、コットンを爪におく時間を長くしてください。
C爪が乾燥するので、尿素入りのクリームでしっかりケアします。甘皮の部分も忘れないようにしてください。

 

 

爪を傷つけないでネイルアートを楽しむために

除光液は爪に負担をかけてしまうので、除光液を使う回数を減らすために、トップコートを塗るなど、ネイルを長くもたせるようにします。

 

 

爪のトラブルケア

巻き爪

巻き爪の原因は、深爪です。深爪すると爪がフタとしての効力を失い、盛り上がってくる指の肉にくい込みます。巻き爪の対処法は、肉にくい込んでいる爪を切るのはNGです。痛みは一時的に引きますが、切った分だけ肉が盛り上がりいっそう爪を巻き込んでしまいます。自分で治すことはできないので、巻き爪にならないよう、爪は正しく切ります。もしも巻き爪になってしまったら、専門の病院に行きましょう。私もやはり深爪が原因で巻き爪になってしまい、そのあと化膿してしまい手術しました。そうならないためにも、爪は正しく切ってください。

 

爪が割れる

爪が割れるのは爪の栄養不足や、爪への強い衝撃が原因です。対処法として、爪が割れやすい人は、爪切りを使わずに、やすりだけを使って形を整えます。目の細かい紙製やガラス製のやすりがおすすめです。

 

2枚爪

古い爪の下に、新しい爪が生えることによって起こります。爪への乾燥や、爪への衝撃も原因になります。対処法は、尿素入りのクリームで毎日ケアします。形を整えるときは、爪切りを使わず、目の細かい紙製・ガラス製のやすりを使います。

 

爪の水虫

水虫菌が爪に感染することが原因です。爪が白く濁ります。かゆみはありませんが、暑い季節は皮膚へ感染し、かゆみを起こすこともあります。対処法は、病院の治療が必要です。感染する前に、日頃から足を清潔にして予防することが大切です。他人の使ったスリッパ、温泉や先頭の足拭きマットから感染することもありますが、もし水虫菌がついても24時間以内に洗い流せばたいてい防げるので、お風呂に入らないひでもせめて足だけは洗うようにします。

 

ささくれ

爪のまわりの皮膚が乾燥することが原因です。対処法は、無理に引きちぎるとバイ菌が入りやすいので注意します。ささくれは爪切りを使って根元をカットし、放っておくのがベストです。バンドエイドで保護するのもいいでしょう。ふだんから尿素入りのクリームを使ったり保湿するケアが必要です。

スポンサードリンク